徳島市でピアノを習うなら

たけばやし音楽教室

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ピアノをお勧めする理由

ピアノが上手な子供は勉強も出来る

東京にある全国屈指の進学校にして東大合格者数が日本一の開成中学校では、ピアノを授業として取り入れているそうです。

中には東大などの超難関大学に在籍しながらピアノの腕前はセミプロ級の方もいらっしゃるようで

卒業生達によるコンサートは毎回、大盛況だとか。

また東大合格者100人のアンケートで、小学校時代にやっていた習い事は「英会話・そろばん」などをしのぎ、「ピアノ」がダントツで1位という結果もあります。

実に半数以上の52人が小さい頃にピアノを習っていた経験があり、特に女子の合格者24人中20人がピアノを習っていたとのことでした。

この様に「頭が良い子供はピアノも上手」はもはや定説になりつつあります。

実際に私の教室の卒業生の中には、東京大学、京都大学を始め難関大学や医学部系薬学部系の大学に進学した生徒も少なくありません。

では一体なぜ、これほどピアノが習い事に良いとされるのでしょうか?

ピアノは「脳トレーニング」

近年、脳科学の分野における研究が進み、音楽が脳に及ぼす影響が少しずつ解明されてきました。

脳科学者の澤口俊之先生が、あるテレビ番組で次の様におっしゃっていました。

「子供にとって1番良い習い事はピアノです。
指を動かす、先を読む、暗記する。全て脳の働きを高める。ピアノを習っている子は頭がいい。さらに、ピアノを習うとキレにくくなる」

また教育環境設定コンサルタントの松永暢史氏も著書の中で、3つの理由からピアノを習い事に勧めていらっしゃいます。

まずは「➀ 感受性が豊かになる。」そして「➁ リズム感を養う事で数学的要素が得られる。」最後に「➂ 忍耐力が増して礼儀作法が身につく」

ピアノを弾く少年」

ピアノを演奏するという行為は

➀ 楽譜を目で見て
➁ 脳がその情報を理解し、身体各部に指令を伝達し
➂ 指をコントロールして正しい鍵盤を押し
➃イメージどおりの音になっているか耳で確かめつつ、目は次の音符を追いかける

この4つの動作の流れを瞬間的に連続して行っています。

pianozu

 

ピアノを弾くと頭が良くなると言われているその理由は、ズバリ

「脳トレーニング」なのです。

ピアノが上手な子供の脳はワーキングメモリーと呼ばれている能力が発達し、脳全体が絶え間なく活性化するそうです。

ワーキングメモリーとは、短い時間に心の中で情報を保持し,同時に処理する能力のことを指します。

会話や読み書き、計算などの基礎となる私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。

また「ピアノを弾く作業」が脳の活性化に役立つだけでなく、私は「ピアノを習う事」それ自体に大きな「メリット」があると感じています。

ピアノは「自己管理能力」が養える

ピアノと言うものは、習い始めの頃はどうかすると大して家で練習をして行かなくても宿題の曲が合格したりします。

ですが教本が進むにつれ内容のレベルがどんどん難しくなっていくので、家での練習が不可欠になってきます。

(そうしなければ何週間も同じ曲ばかりを練習することになり、先生には叱られる、本人のモチベーションは下がる、この悪循環に陥るからです)

しかしその頃には他の習い事も並行して始めてみたり、学校の勉強の方も難しくなってきていたりします。

そこで必要となってくるのが、「ピアノを練習する時間」を1週間の生活の時間割の中に組み込む作業です。

幼いうちは家の人や先生などの周りの大人のサポートが必要な時もあるでしょう。

ですが私は子供の頃から「自分のスケジュール管理を自分で行う」と言う「自己管理能力」を育てておくのは、後々にとても役に立つと考えています。

自己管理能力とは、「自分をどう律するか、自分で自分を管理、コントロールする力」のことを指します。

自己管理能力にも様々あり、下記のことが特に重要な要素と言われています。

●感情のコントロール
●意欲やモチベーションを保つこと
●目的意識を持つこと
●時間管理
●体調の管理

これらは全て社会の中で生きていくために必要な力です。

中学校に進学しても部活や塾に加えてピアノを続けている子供達は、この「自己管理能力」が発達している様に感じられます。

実際に生徒達に話を聞いてみると、ほとんどの人が「時間の使い方にメリハリをつけている」と答えます。

「あまりピアノの練習に時間を取れないので、少ない時間の中で集中して練習している」のだそうです。

レッスンで「効率の良い練習の仕方」を学び、それを「限られた家での時間」の中で実践してみる。

言わば「少量の労力でもって最大の効果を上げる」。

この為には自分が今日、これをやると決めた事をすみやかに実行する「自律性」、即ち「自己管理能力」が必要になってきます。

勉強 息抜き

 

ピアノで頭をリフレッシュ

これが出来ている生徒達は皆、「ピアノはちょうどよい息抜きになる」と言います。

それはピアノの練習が苦行ではなくリラックスタイムになる事により、気持ちがリフレッシュされて机に向かって勉強する意欲が新たに湧いてくるのだそうです。

そうやって意識的に目先を変えることで物事に集中して取り組んだ結果、受験の最中でもピアノを続ける事が可能なのです。

まさにピアノは脳にとって良いことづくめの習い事だと言えるでしょう。

たけばやし音楽教室
徳島市国府町竜王3-10