60歳以上 プラチナ世代向け『脳トレピアノⓇ』レッスン
最近「認知症予防にはピアノを習うことがおすすめ」とメディアで脳科学者が発言しているのをよく目にしますが、実際にどうなのでしょうか?
そもそも認知症の「認知」とは「理解・判断・論理」などの知的機能を指しており、知能という言葉に言い換える事もできます。
加齢とともにこの認知機能は低下していきます。
この進行を少しでも遅らせるための有効策の1つとして「脳の活性化」が挙げられます。
「脳の活性化」とは脳の神経を活発に働かせる事で酸素が消費され、それを補うため脳内の血流量が増える状態を指します。
これを繰り返す事で脳内のネットワークが広がり、その中から情報伝達に効率の良いルートを取捨選択して記憶力や集中力の向上を図っているのです。
この「脳の活性化」を促す方法の1つが「手先をうごかすこと」です。
「手は脳の出先機関」と呼ばれるほど脳と密接に関係しており、より手先を動かすほど脳の情報処理領域だけでなく、感覚や運動領域など広範囲に刺激をもたらします。
しかし脳には新しい挑戦に対しては大量の神経細胞のネットワークを作り出すのですが、その作業に慣れてくると使うネットワークが少しずつ減り、ルーティン化してしまいます。
ですので脳を活性化させるためには「少し難しい」と感じるくらいの活動が良いとされるのです。
もうお気づきですよね?
右手と左手で異なる音を奏でるピアノは、この活動にとても適しているのです。
人生100年時代、いつまでも若々しい脳を維持するためピアノを始めてみませんか?