徳島市でピアノを習うなら

たけばやし音楽教室

集中力アップで練習効果を高める!

   

梅雨入り宣言されたと思いきや、たいした降雨もなくあっと言う間に明けてしまいました。

学生さん達にとっては後は楽しい夏休みを待つのみと言った所でしょうね。

夏休みが始まったら、なるべく一日の早いうちに面倒な学校の宿題やピアノの練習(!)をすませ、残りの時間を全て遊びに当てようと多くの子供達が考えると思います。

しかしどうにも集中力が続かない・・・。多くの方が経験があるのではないでしょうか。

先日、NHKの番組「明日が変わるトリセツショー」で放送された「集中力の取説」からピアノの練習にも応用できるポイントをご紹介します。

➀上手く弾けない部分を見つけ出す(目的の明確化)

多くの楽曲には共通して「自分にとって弾きにくい部分」と「誰にとっても難しい部分」が必ず存在しています。

その部分をピンポイントで練習する、いわゆる「部分練習」をしなければ曲は綺麗に仕上がりません。

年齢が小さいうちですと、レッスンの中で幾つかの「次までにここを部分練習しておいてね」と言われる箇所があると思います。

学年が上がってきますとレッスンで指摘される以外でも「上手く弾けないな」と感じる部分が出てくると思います。

何曲か課題がある場合は「弾けない部分」が複数個所出て来て、ここもあそこも気になってしまいます。

そこでまず「自分にとって最も弾けるようになりたい部分」を考えます。その他の気になる所は後に回します。

「最も弾けるようになりたい部分」をどこにするかについては、習っている年数が長い人ですと2番目くらいに厄介な所に設定すると良いでしょう。

課題が簡単すぎても難しすぎても脳は集中しにくい事が研究発表されています。

②時間制限をかける

最も部分練習したい箇所を決めたら、次はそれを「いつ」までに弾けるようにするか時間制限を設定します。

易しい曲ですと1日ですむかもしれませんが、難しい曲だと数日かかる事もあるでしょう。

どちらの場合でもダラダラと漫然に時間をかけるのではなく、ゲーム感覚を取り入れ、タイムアタックの要領で攻略を目指すのです。

➂休憩を取ることも重要

一般的に脳が高いレベルで集中し続けていられるのは15分が限界と言われています。

「疲れてきたな」と自覚したら休憩を取ることも大切です。

ただし長すぎる休憩はかえって逆効果になるので、5分以内を目安に元の練習に戻りましょう。

いかがでしょうか。

この夏休み、自宅で練習する際にぜひ取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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