２０１６年度　発表会感想（その２）

発表会の感想を聞かせてください。

はじめはすごく楽しみでドキドキしました。

リハーサルのときに自分が「次」というときに、すごくドキドキがとまりませんでした。

そして連弾のリハーサルは、相手の子がすごくわたしがついていける速さで弾いてくれました。

それでわたしもがんばれました。

本番にきたときソロがドキドキであまり弾けませんでした。プレッシャーが半端なかったです。

連弾はソロよりちゃんと弾けていて、特にクレッシェンドやディクレッシェンドが弾けていたと思います。

今年の発表会は、いい発表会になったと思います。

発表会の感想を聞かせてください。

私は本番、前の子がしている時とてもきんちょうしていました。

「魔法の木」と「ウィンナー・ワルツ」を弾きました。

「魔法の木」はリハーサルの時２回ぐらいまちがえてしまったけど、本番は完ぺきにできました。

「ウィンナー・ワルツ」はリハーサルは完ぺきだったのに、本番はまちがえてしまいました。

特に交差する所が心配でした。だから本番はまちがえたと思います。

お父さんやお母さんとおばあちゃんとお姉ちゃんが来ていたのでがんばりました。

ソロが終わるとおばあちゃんとお母さんとお姉ちゃんがお花をくれました。うれしかったです。

連弾は「プロムナード」を演奏しました。

学年が上がっていくと、ものすごく上手でした。私の出番が終わったらホッとしました。

帰ったら家族のみんながほめてくれてうれしかったです。

がんばって練習すると本番は自信をもって弾くことができました。

竹林先生みたいにピアノが上手になりたいです。

発表会の感想を聞かせてください。

（お母様より）

リハーサルの時の個人練習は弾き終わった後、笑顔でしたが、連弾の時に上手くいかなかった事がショックだったみたいで落ち込んでいました。

本番は何とかうまく弾く事ができて、本人も安心していました。親もですが（笑）。

他の生徒さん達の成長を目の当たりにし、この１年間それぞれに頑張ってきた姿を見せてもらい、感心しました。

娘にとっても良い刺激になり、今後の目標へとつながっていくのではと思っています。

大人の部の演奏の方も、日々忙しい中での練習し難しい曲を弾く姿に感動させていただきました。

ありがとうございました。

今年１年間お世話になりました。引き続き新年度もご指導よろしくお願いいたします。

（生徒さん本人より）

わたしはリハーサルの連弾がうまくいかなくて、くやしかったしきんちょうしたし、心配でした。

失敗したらどうしようと思ったりしたけど、本番はうまくいったのでうれしいし安心しました。

きんちょうしたけど、いい勉強になりました。