調号の練習
月曜日のブログに書きました「教室内クライマックスシリーズ(?)」の結果ですが、無事にS君が「兄の威厳」を見せて逃げ切りました。
(正しくは次のテキストに進みました、です。)
手に持っているのは「バーナムピアノテクニック 全調の練習」です。
調号が増えても譜読みを嫌がらない練習方法
調号とは、拍子記号(楽譜の最初に書いてある4分の4や4分の3などの分数)の次に書いてあるシャープやフラットの事です。
ピアノに限らず音楽の勉強には、この調号が常について回ります。
何と何の音にシャープ、もしくはフラットが付くという事を念頭に置いて演奏しなければ、その曲らしく聴こえません。
ピアノの場合はシャープ、フラットの音を表す場合において、鍵盤上の黒い部分、いわゆる黒鍵を弾かなければならないので、この「調号への意識」はとても重要です。
この「調号への意識」の向け方は、ズバリ「初級の段階から調号がたくさん付く曲を練習し、調号に慣れる」です。
ちなみに上記のバーナム教則本では、シャープ・フラット共に一番多くて7つ付きます。
そうして初歩の時点から調号への苦手意識を持たせないようにする事が、今後難しい曲に出会った時にも尻込みせず積極的に学習に取り組む姿勢につながると考えています。
S君の場合は教本を1曲ずつクリアしていく事にやりがいを感じるようなので、調号もゲーム感覚的に楽しんでくれたらいいなと思います。
関連記事
-
-
ピアノの練習時間の作り方
ピアノの練習を習慣づける ピアノを習われている子供の生徒さんの多くは、ピアノ教室 …
-
-
リトミックレッスン2019 その1
昨年の11月にお試しで行ってみた「ダルクローズ・リトミック」レッスン。 「楽しか …
-
-
サマーチャレンジ 揃い踏み!
2017年度のサマーチャレンジ目標が出揃いました。 今回は特に人数の多い小学生の …
-
-
2018年度 連弾合同レッスン その13
インフルエンザも山場を越えたのか、レッスンの欠席者はいませんが、今度は花粉症のピ …
-
-
ピアノを弾く時の姿勢 強化編
レッスン時に大人の生徒さん達が口々に「発表会の時、普段より頑張って長時間練習した …
-
-
多声音楽とは
今日は他教室から移ってきた小学5年生のHちゃんのレッスンでした。 以前から使用し …
-
-
クラシック音楽の4つの時代
私の教室は現在、下は4歳から上は大人までの生徒さんが在籍しています。 学生の中で …
-
-
2018年度 ピティナコンペティション徳島予選
7月初旬に起きた大雨で、徳島県も甚大な被害を被りました。 一連の豪雨災害に遭われ …
-
-
新規生募集のお知らせ
現在、平日夕方以降のレッスン時間帯は全て満員となっておりますが、「どうしても入会 …
-
-
2017年 連弾合同レッスン その6
明けましておめでとうございます。 元日から4日ほど経ちましたが、何とか松の内に2 …
- PREV
- 猛追中!
- NEXT
- 公開レッスンのご案内








