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たけばやし音楽教室

中級にレベルアップしました!(その10&11)

   

前回の投稿から随分と時間が空いてしまいました。

世間はまだまだ不穏な状態が続いておりますが、教室内ではコンクールに挑戦する生徒さんや、後輩指導の為に連弾の相手を引き受けてくれる生徒さんなど、どの生徒さんも日々成長しております。

そんな中、今週も中級にレベルアップした生徒さんが2名登場しました。

小学3年生のT君です。

とても耳が良い生徒さんなので、レッスンの中でこちらが音に対してうるさく注文を出しても拗ねたりせず、ちゃんと再現できるまで追求する人です。

「音もリズムも指使いも楽譜の通りに弾いてます」の所謂「ただ弾いているだけ」の弾きっぱなし状態の子供に対して、いかに「音楽的な演奏」を教えるかがピアノ教師の腕の見せ所であり、また指導の難しさでもあります。

T君は入会当初から音に対する鋭い感覚はありましたが、最初から私の言う事をきちんと聞けていたわけではありませんでした。ですが発表会に参加するうちに自分の演奏や先輩たちの弾く曲に彼自身、色々と思う所があったのだと思います。今はとても積極的にレッスンを受けてくれています。

そしてもう1名、小学2年生のYちゃんです。

Yちゃんも2年生ながらとても積極的にレッスンを受けている生徒さんです。

レッスン内での私とのやり取りもよく覚えていて、お家での練習中、お母様に「こうした方がいいんじゃない?」と言われても「いや、先生はこう練習しなさいって言ってたから」と本当に忠実に宿題をやってきます。

どちらかと言えば口の重い生徒さんですが、だからと言って話を聞いていない訳ではなく、むしろ周りをよく観察し頭の中では見聞きした事を咀嚼してあれこれ思考を巡らせているタイプの人です。

紹介文でもお気づき頂けるかと思いますが、二人ともシャイで繊細な性格です。

なので記念撮影の写真ではクールに写っておりますが、見た目がクールな人の演奏が必ずしも同じではなく反対に情緒豊かだったり情熱に溢れていたりする所に音楽の面白さがあるのだと思います。

 

 

 

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