新しい生徒さんのレッスン その1
今日は12月から当教室に通い始めてくれた年中さん、Rちゃんのレッスンでした。
レッスンの最初はお母様に作ってもらった玉ひもを使って、指の3つの関節を外側に向ける「玉ひも体操」からです。
玉ひも製作中にお母様も「玉ひも体操」にチャレンジしてみたそうですが、「結構難しいですね」とのご感想。
そうなんです!こちらの玉ひも、きちんと指の3つの関節がつぶれないように上手くつまむのは、指先の微妙なコントロール力が必要なのです。
特に幼児は指の第1関節(爪に一番近い関節)が引っ込みやすいので、つい力技で玉の部分をギューギュー押し付ける様につまみがちです。
ですがきちんと関節を外側に向けてつまもうとすると、力が入るのは指先のごくごく先端部分だけである事が分かります。
ピアノの鍵盤に触れる時も同じ部分を使う事が経験的に分かると、自然にいわゆる「たまごの手」で演奏できると思います。
今日は今まで使っていたテキストを一旦お休みして、新しいテキストを渡しました。
こちらのテキスト、子供達が保育所や幼稚園で習う歌が沢山入っていて、小さい生徒さんに人気の本です。
大人も子供も習い始めは自分が知っている様な曲を弾いていないと、ピアノと言う楽器に面白味を見出すことは難しいかなと思います。
私の教室では「練習はしているんだけど、何となくモチベーションが下がっているなー」と感じる生徒さんに使う事もあります。
テキストの中の1曲「おしょうがつ」を使って新しい音符も習いました。
音符カードでリズム打ちの練習中です。
お母様曰く「最近は家でも嫌がらずに練習するようになりました」との事。
新しい年に新しいテキストで心機一転、頑張って欲しいと思います。
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