ピアノは片手ずつでの練習が効果的!
2016/02/19
発表会まであと1ヶ月と少しとなりました。
曲が長い高校生や大人の生徒さんは、最後の追い込み中です。
もう一度、片手ずつでの見直し練習中です。
本番前の練習 その1(片手練習の見直し)
左手が利き手ではない方の場合、本番が近づくと段々と苦手な部分だけでなく弾けていた箇所もなぜか外れはじめます。(するととても焦ります)
その原因は、やはり利き手と比べて動作の定着(次に弾くべき音や鍵盤の位置)が覚えにくいのが理由と思われます。
もう一度片手ずつ見直しの練習を行い、音や指使い、鍵盤の位置を再確認しましょう。
誰でも長い期間同じ曲に取り組んでいると、どこか惰性的な練習になってしまいます。
これはプロの演奏家でも同じだそうで、なので彼らは常時複数の曲(間近のコンサートの曲、少し先のコンサートの曲、レパートリーとしてのいつでも弾ける曲、勉強用の曲)を同時進行で練習する事で、脳を飽きさせないようにしているのだそうです。
しかし本番前になると、そうそう別の曲を弾いている時間も無いですから本番用の曲をもう一度さらい直す様な工夫が必要になってきます。
少なくとも少し前までは出来ていた事なので、あまり焦ったり悲観的にならずに根気よく、しかしコツコツとやってみて下さい。
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